腹の立つ話
朝晩と電車に乗っているが、腹の立つことが多い。
座るときに、隣の人と中途半端に間をあけて座るヤツ!
そのまた隣に座るやヤツも同じことをするな!
その上、大股開きか!
「詰めてもらえますか?」と、言うと
面倒くさそうに、スマホ見ながら顔も上げずに腰だけ動かすな!
全然動いてないだろ。それは詰めるとは言わねぇぞ!
おい、そこ!
ドデカイかばんを背負ったまま乗ってくるな!
ドアの前に番犬みたいに立つな!
おいおい、おまえ!
足を組むな!
こら、そこのおまえ。
なにふんぞり返って座ってるんだ。
いくら、会社や家で肩身が狭いからって、電車の中でくつろぐなよ!
あ~~。ビックリマークだらけになったじゃないか。
腹が立つ!
ニフレル--に行ってきました。
大阪万博公園にある「ニフレル」に行ってきました。
生きているミュージアムということで、今までとは趣の異なる水族館(魚以外の動物もいるので動物園)。
平日ということもあって、全く並ぶことなく入場できました。
入場料は大人¥1,900(まぁ、こんなもんかね。)
1階は、さかなたちの技とか色、姿を楽しむということで
それぞれのお題に合わせた魚たちがいた。
みんな、コジャレたアクリルの水槽に入っているが、何か違和感があるなと思ったら、
水槽の中には、水族館で見慣れた普通の砂が入っていない。
アクリルの透明なツブツブが入っていたり、なんにも入っていない水槽もある。
100円ショップで売っていそうなアクリルの収納ケースみたいな仕切りが入っているだけ。
まぁ、これもおしゃれなんでしょうか。
2階に行くと
お待ちかね、ホワイトタイガーが登場!
だけど、寝てるぞ。
おい、営業中だぞ!
この他、2階には小川が流れる中を色々な動物たちが自由に動きまわっているスペースもある。
ペンギン、ビーバー、ペリカン、ふくろう、カピパラ、かわうそ、キツネザルなど。
鳥は、人のすぐそばまでやってくるのでびっくりした。
こんなところにふくろうが!
1階では、チョットなじめないかなと思ったが、2階に上がると楽しくなった。
こんな水族館もありかな。
爺さん、なんでや! -- どうでもいい話
今日、大阪のある地下街のトイレに入った時の話。
そのトイレには個室が1つしかなくて、その時は使用中だった。
そこへ、60代ぐらいの爺さんが入ってきて、
ノックもせずにドアを開けようとした。
使用中なので、ドアが閉まったいるわけで、鍵の印も赤になっている。
それなのに今度は爺さん、ドアを激しく
ドンドン!とノックして。
「入ってますか?」(私:あたりまえだろ。)
中の人はすぐさま「入ってます」(私:あたりまえだろ。このやりとり必要か?)
そしたら爺さん
「なんでや」
え~~~!
なんでやは、こっちが聞きたいわ!
NHKはいらない
最近、受信料をどうたらこうたらと話題のNHK。
ニュースも見ないし、朝ドラも大河ドラマも見ない。
しかし、ブラタモリは好きでよく見ている。
京都の琵琶湖疏水や、奈良の鹿、軽井沢の碓氷峠などは面白かった。
でも、この番組は放送日が飛び飛び。
オリンピック、野球、特別番組で飛びまくり。
放送は、毎週土曜日なんてホームページに書いてあるが
ウソばっかりだ。
いつの収録だ!
この番組1つを例にとっても、NHKは視聴者のことなんて、気にもしていない。
「みなさまのNHK」?
ふざけるな!
(↓↓↓↓ 以下、個人的な独断と偏見です。細かいこと事実関係に裏付けはありません)
NHKは、視聴率を気にしなくて良いので、ここまでやり放題なんだな。
民放だったら、スポンサーに配慮して人気番組のブラタモリを飛ばしたりしないだろう。
なにせ、野球では視聴率が取れないから。
それにしても、オリンピック、海外サッカー、MLBと、
放映権が高いと想像できるこれらをバンバン放送するな。
「視聴率なんて関係ねぃ。」
「スポンサーも関係ないから、ドンドン金を使え。」
「金?」「足らないのなら、ワンセグからも受信料をいただくぜ。」
「無駄遣い?」「会長が国会で謝ったらしまいや。」
やっぱりNHKはいらない。
MLBやオリンピックは見たいけど、
これは、民放に頑張ってもらおう。
そうなったら、うちらは視聴率が上がるようにどんどん番組を見て応援するからね。
三日坊主の私でも、ずっと続けている家計簿のつけ方
最初にお断りしておりますが、
家計簿と言っても、おっさんの小遣い帳のことです。
本格的な家計簿を期待しないように。
今月お金をいくら使った?、使いすぎたかな?
「せめて、小遣い帳ぐらいつけないとなぁ」と、思っていても
いつも三日坊主で、続いたことがなかった。
数年前、ふっと気づいたのです。
小遣い帳なんだから、
「そんなに細かく1円単位まで管理しなくても」
「項目?こんなにいらないよ」
そこで、超カンタンなしくみを考えた。
- 金額は100円単位
- 小遣い帳の残高が多少合わなくても気にしない
- 項目は最小限
- 記入は簡潔に
1円単位まで記入したり、残高が合わなかったりすると
急にやる気がなくなる。
このあたりは、気にせずに記録することだけに専念する。
項目も細かくわけないで、大雑把に。
食品・書籍・交通費・その他と、4項目だけにした。
記入は、手帳のカレンダー欄に
E 100/300/500
B 1,000/2,000/4,500
T 200/400/500
と、いう感じで記入する。(E:食品、B:書籍、T:交通費)
/で区切って、当日/週合計/月合計の金額。
これだけ簡単にすると、時間もかからないし長続きする。
実際、三日坊主と言われて数十年のおっさんでも、
もう3年も続いている。
で、小遣い帳をつけると何が良くなったか。
あいかわらず無駄遣いは多いのだが、多少は歯止めが効くようになった気がする。
また、毎日手帳に書いていると、時々は日記みたいなことも書きたくなる。
帰宅時間とか、休日にどこへ行ったか、台風が来たとか、メモ程度のことでも書きたくなる。
あとから読み返すと、いろいろなことが思い出されて、結構楽しい。
何年も日記をつけている人を見ると羨ましくなってくる。
このまま、ず~と続けられるといいなぁ。
ミドリ ダブルスケジュール 手帳 2017 10月始まり マンスリー マネー B6 ピンク 27542006
これは、よさそうな手帳。
ブルーもあるから、来年の候補の1つだな。