爺さん、なんでや! -- どうでもいい話
今日、大阪のある地下街のトイレに入った時の話。
そのトイレには個室が1つしかなくて、その時は使用中だった。
そこへ、60代ぐらいの爺さんが入ってきて、
ノックもせずにドアを開けようとした。
使用中なので、ドアが閉まったいるわけで、鍵の印も赤になっている。
それなのに今度は爺さん、ドアを激しく
ドンドン!とノックして。
「入ってますか?」(私:あたりまえだろ。)
中の人はすぐさま「入ってます」(私:あたりまえだろ。このやりとり必要か?)
そしたら爺さん
「なんでや」
え~~~!
なんでやは、こっちが聞きたいわ!