サッカーっていつもこれだ
サッカーの試合が終わると、
サッカーファンはいつも
「審判が・・」どうたらこうたらと言っている。
特に、解説者気取りでうんたらくんたら言っているヤツが嫌い。
昔は野球ファンに多かったけれども、サッカーファンはもっとうざい!
まぁ、見なきゃいいだけだろうけど、テレビつけたらウダウダ言ってるし、
Yahooニュースみたら嫌でも目に入ってくるわけで。
職場に、いるわけですよ。
ピンポイントな、おやじが。
朝からうるさい。
「審判が・・・」どうとか。
あぁ、うっとおしい。
Amazonの罠にかかってます
Amazonをよく利用している。
本、雑誌、日用品、食品。いろいろと買ってるが、クレジットカードの支払いが心配だ。
そこで、最近ではギフト券チャージタイプを使っている。
これだと使いすぎる心配も無い(?)
ここ最近は、Amazonばっかり使っている。
配達も、本1冊なら郵便で来るからポストに入っているし、すこし大きめのものはコンビニ受け取りにすれば会社帰りに受け取れる。
自宅に配達の場合も、ヤマト便の場合は配達前にメールが届くので日時を指定できるから便利だ。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/webservice_guide/service.html
さらに、Kindle読み放題が始まった。
ラインアップに関して、いろいろもめているようなのでしばらくは様子見だが、このままでは、どんどんAmazonに引きこまれていきそうだ。
アヴァンゲールなサザエさん
この本によると、サザエさんの作品は6,500本以上あるそうだ。
単行本に載っていない作品も多数あるわけで、その中の数本が紹介されている。
その中で、気になったのが。
祝日に玄関に国旗を掲げようとするサザエさんに、カツオたちがなぜ国旗を出すの?と、聞いてくる。
それに対してサザエさんが、「国旗を掲げないなんて『アプレゲール』ね」と言う。
なんか、聞いたことがあるようなないような、懐かしそうな響き。
調べてみると。
戦後派。特に第二次大戦後、従来の思想・道徳に拘束されずに行動する若い人々。
だそうです。(デジタル大辞泉)
カツオが「文化の日だよ」「アバンゲールだね」と言い返す。
アバンゲール?
これまた、わからん。
戦前派。特に、第二次大戦前の思想・習慣・生活態度などを持ちつづけている人々(デジタル大辞泉)。
うん、勉強になった。
これは、昭和25年に掲載された作品。
これ以外にも、単行本未収録の作品が何本か載っているし、原画の写真もある。
戦後の風俗や言葉に興味をそそられたので、そっち方面の本を探してみるかな。
エプロンおばさんは、どこか違和感がある。
それは、家の中にテレビがない。こんな時代があったんだな。
いじわるばあさんは、時代を知らないとオチが難しいのがたまにある。
穴のあいてない50円
8月29日は、日本初のお金「和同開珎」が発行された日だそうです。(ウィキペディアより)
しかし、当時お金を使うという習慣があまりなく、流通しなかったそうだ。
現代の我々からすると、お金のない世の中なんて考えられない。
どうやって暮らしてたの?と、思ってしまう。
古いお金といえば、子供の頃大きな50円玉が大好きでよく集めていた。
今の形の50円が発行されたあともしばらく旧50円はたくさん流通していたようで市場などで買物をするとよく手に入ったものだ。他にも穴のあいてない50円や、旧100円、100円札など持っていたなぁ。
あの50円たち、どこ行ったんでしょ?
恐るべきムネエソ!
恐るべき深海魚、ムネエソ。
敵に見つかると、体をくねらせて鱗の角度を一枚づつ変る。そして光を乱反射させて、姿を見えなくする。光が少ない深海ならでは方法だ。
さらに、体の下にある発光器を光らせて、海面から届く光の中にとけこむ。
下方から見上げる形になると水面の光に溶け込んでしまう。
まさに「ステルス!」魚である。
人類よりムネエソのステルス技術が優れている!
恐るべきムネエソ!
恐るべき自然界!
ムネエソの姿はこちらでチェックしてください。-->>ムネエソ(Wikipedia)